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すずらん台歯科医院
料金表(自由診療)


  当院で行っております自由診療(保険外診療、自費診療)の料金一覧です。主なものを紹介させていただきました。

  料金は当面の間、税別表示と税込表示が混在する場合があります。お支払の際には別途消費税を申し受けます料金については消費税率および原材料価格等の変動により、予告なく変更させていただく場合もございます。

  またお支払いはすべて前払い、もしくは事前決済とさせていただいております。


  なお、このページは、医院運営方針の開示のために、患者さん、あるいはホームページをご覧の皆様へのディスクロージャー用文書の一環として書かせていただきました。営利追求による勧誘を目的としたものではありません。くれぐれもその点、誤解のないようにお願いいたします。
 


0.口腔育成治療(料金はいずれも消費税込

お支払い方法について:口腔育成治療にかかる治療費のお支払い方法につきましてはすべて、現金もしくはお振込による一括払いのみとします。デンタルクレジットは使用できません。


①初回相談料:3,300円
内容は歯列矯正と同様です。治療開始にご同意いただけましたら、同日に下の歯の「型取り」(印象採得)を行うことも可能です。

 

 

②口腔育成治療計画立案作成および初回スマイルベース装置製作料:99,000円(モニター価格※の場合)
※Webやメディア等への写真掲載を希望されない場合には、165,000円となります。

③再診料:4,400円

概ね2~3ヶ月に1回程度の通院間隔となります。写真撮影、経過観察、装置チェック、あるいは必要に応じ装置の簡単な調整を行います。
 

歯列矯正治療と異なり、毎回再診料がかかります。

④再度の「型取り」および装置再製作料(必要に応じ発生、1回につき):16,500円
特に歯の生え変わり等によって装置が入らなくなりますので、それに伴い「型取り」と装置の再製作が必要になります。

⑤顎の骨が発育した時点で終了となります(期間的には2~3年程度ですが、成長発育の状態によってはさらに期間を取ったほうが良い場合もあります)。なおもしこの後歯列矯正(スマイルアライナー・シリーズ)に移行する場合には、別途歯列矯正の治療費をお支払い下さい。差額調整は行いませんので、トータルの治療費は口腔育成と歯列矯正のセットで受けていただく場合よりも増えることになります。従って歯列矯正までをお考えの場合には、口腔育成と歯列矯正をセットで受けていただくほうが治療費の総額ではお得になります。


1.歯列矯正(矯正治療)

①矯正初回相談料・カウンセリング料(通院) ¥3,300(税込)

矯正初回相談料・カウンセリング料を頂戴した場合には、同じ日に一般歯科治療は行いません。 一般歯科治療(保険外診療、自由診療)を同じ日にご希望の場合には、治療費と別に下記一般歯科治療における初診料(¥5,500、税込)と基本検査料(¥5,500、税込)を合わせた計¥11,000(税込)がかかります。なお保険診療につきましてはルール上、同じ日に行うことができません。必ず矯正とは別の日(後日)にご予約下さい。

訪問歯列矯正初診およびカウンセリング料 ¥110,000(税込)

初回訪問の際に治療開始を希望される方に限ります。初回の「型取り」、および次回マウスピースをお渡しする際の訪問料金を含みます。これとは別に訪問の際に発生する交通費、および宿泊費(宿泊が必要な場合)を(院長もしくは担当歯科医師1名と、同行する女性スタッフ1名の計2名分)ご負担いただきます。また訪問歯列矯正における再診(※)におきましては、訪問再診料(¥55,000、消費税込)および交通費、宿泊費(必要な場合)が毎回かかります。いずれも事前(訪問前の、当院が指定する期日まで)にお支払いいただくこととします。訪問診療にかかる費用のお支払方法は治療費も含めて、すべてお振込みによる一括払いのみとなっております(※)。なお訪問前のお問い合わせややり取りにつきましては何度でも無料です。但し、患者様の状況によっては訪問診療当日に「型取り」ができず、通院に変更していただく可能性もゼロではありませんが、その場合、いかなる理由であっても返金は一切できませんのでご了承下さい。


例:当院から患者様ご自宅までの片道の交通費が大人1名につき¥20,000かかる場合の、初回訪問の事前にお支払いいただく費用(モデルケース)

     ① 訪問歯列矯正初診およびカウンセリング料 ¥110,000(税込)
     ② 初回の訪問にかかる交通費

           ¥20,000×2(往復のため)×大人2名分=¥80,000
     ③ 2回目(≒マウスピースをお渡しする日)の訪問にかかる交通費
           ¥20,000×2(往復のため)×大人2名分=¥80,000
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      合計 ¥270,000

となります。参考までに、東京都(23区)内に日帰りで訪問した場合ですとおおよそこの前後の金額になると思われます。これとは別に矯正治療費、宿泊費(必要な場合)、再診の際の訪問再診料と交通費が毎回かかるとお考え下さい。

※デンタルクレジット、およびクレジットカード払いにつきましては、端末の使用および動作環境が保証できないため、訪問診療においては不可とさせていただきます。
※初診の次の回からが再診となります。回数はケースにより異なりますが、最初のマウスピースをお渡しして以降は主に「型取り」(印象採得)の時のみになると思われます。概ね年1回程度。治療期間3年の場合、治療時の「型取り」が約3回と、治療終了後の保定に入る際の「型取り」1回の計約4回となります。



※歯列矯正の治療費につきましては、モニター価格での提供も行っております。

詳細はトップページを覧下さい。

モニターを希望されない場合には、下記の通常価格が適用されます。

治療費:成人矯正
¥825,000(お支払方法問わず、税込

治療費:小児矯正
¥825,000(お支払方法問わず、税込


※1 治療期間にかかわらず定額です。

※2 治療費は原則総額制ですので、総額制の場合におきましては、歯列矯正で通院していただいている期間中は、調整料や経過観察料等の追加料金がかかることはありません。

  但し例外として、①マウスピースの紛失、もしくは他院での一般歯科治療に伴い再製作が必要な場合、②患者さんのご都合による、あるいは患者さんから何等ご連絡がない状況での長期間、1年以上の治療中断後の再開、もしくは③明らかにマウスピースの装着時間不足により治療期間が遅延していると当院が判断した場合につきましては、所定の追加料金をいただく場合があります(③については初回来院日から一律5年を超えた場合)。また何らかの事情で④最初の「型取り」(印象採得)を行ってから治療のスタートが遅れるような場合には、その間に歯列や口腔内の状況が変わる可能性があるため、再度の検査料と型取り料(1顎1回につき計11,000円、税込)を申し受ける場合があります。

※3 一般歯科の治療費は別途となりますが、矯正期間中(初回のマウスピース製作のための型取りを行って以降、矯正治療終了までを指し、治療終了後の保定期間は含まないものとします)に一般歯科治療が必要になった際に、当院にて保険外の治療を受けられる場合には、割引料金となります。 

※4 従来のワイヤー矯正から移行される場合におきましては、別途ワイヤーおよびブラケット(金具)の除去費用(必要な場合、¥21,000~¥44,000、消費税込)を申し受けます。

※5 口腔育成治療終了後の歯列矯正への移行について

口腔育成治療から歯列矯正治療に移行される方は、写真掲載不可の方以外、原則(移行時点での)モニター価格で行います。この場合歯列矯正にかかる治療費の差し引きはありません。

 

 

保定用マウスピース ¥11,000(上下1セット、0.8㎜厚、税込)

メインテナンス用マウスピース ¥27,500(上下1セット、1.0㎜もしくは1.5㎜厚、税込)
 

2.一般歯科診療(矯正以外)における初再診料等(保険外診療もしくは自由診療の場合)

① 初診料


  初診料 ¥5,500(税込)

  一般歯科で受診された場合の初診料です。ここでの初診料とは、初回の相談(カウンセリングを含む)、診察(問診、視診、触診、打診等)までの料金です。治療椅子(チェアー)にお座りいただいた時点で発生します。検査は含まれません。

歯列矯正を希望されて来院された場合でも、むし歯が見つかって、尚且つ同じ日にむし歯治療を希望されました場合には、矯正相談料ではなくこちらの初診料、および下記②基本検査料が適用されますのでご注意ください。



  ② 基本検査料

  基本検査料 ¥5,500(税別)

   歯科治療を行うのに最低限必要な、初診時(もしくは再初診時)における視診検査、レントゲン検査・診断および歯周組織検査を合わせた料金です。何らかの理由で、これらの検査のうち一部を行わなかった場合でも料金は減額されません。

③ 再診料

  再診料 ¥2,200(税別)

  


  ④ セカンドオピニオン受診


  1時間まで ¥22,000(税込)
  1時間を超えた場合、30分ごとに ¥5,500(税込)加算

  ※レントゲン撮影、および歯ぐきの状態を診る検査にかかる費用が含まれます。 

3.むし歯の治療

① ヒールオゾンによるむし歯の無菌化治療


  1歯につき ¥22,000~(税込)


  詰めたりかぶせたりする治療およびそれらの材料の費用は別途かかります(税込
¥33,000~最大¥220,000)。無菌化治療の治療費につきましては、治療の特質上、できるだけ早い段階で無菌化処置を行う必要があるため、最終的な技工物の装着時ではなく、治療に着手する際にお支払いいただいております。

② ヒールオゾンによる知覚過敏治療および口内炎治療

  1歯もしくは1か所につき、1回当たり ¥2,200(税別)



  ③  ドックスベストセメントによる無菌化治療
 

  1歯につき ¥22,000~(税込)

 
  詰め物やかぶせ物の料金は別途申し受けます(税込¥33,000~最大¥220,000)。無菌化治療の治療費につきましては、治療の特質上、できるだけ早い段階で無菌化処置を行う必要があるため、最終的な技工物の装着時ではなく、治療に着手する際にお支払いいただいております。

4.詰める処置(インレー修復)

① ハイブリッドセラミックインレー(エステニア、アートグラス、エプリコード)

  1歯につき 小(歯の1面だけ)¥60,000(税別)
  大(2面以上もしくは歯の隣り合う面を含む場合)¥75,000(税別)

  強度と審美性に優れたセラミックに、粘り強さを持つ硬質プラスチックを配合した材料を使用します。

比較的廉価でありながらも、保険の材料とは異なり、長期間の使用でも変色、変質しにくく、天然の歯の持つ 透明感を出すことができる優れた特徴を持っています。

  前歯、奥歯とも使用可能で、見た目を良くしたい方に 特におすすめです。

  また当院では、自由診療における詰め物やかぶせ物を歯に装着する際には、専用の歯科用接着性セメントを使用し、かつ接着技術を応用することで、いわゆる保険適応の「銀歯」では避けることができなかった、詰め物と歯のすき間からの細菌の侵入を、極力抑えこむことが可能になっております。他にも当院ならではのいわば「こだわり」がいくつもあるのですが、ここではあえて申し上げないでおきましょう。

  単に見た目を良くするだけではなく、むし歯の再発を防ぐ工夫が生きるのも、自由診療ならではの特徴と言えるでしょう。


metalinlay-b.jpg治療前。

保険のいわゆる「銀歯」メタルインレーが入っています。

ceramicinlay-b.jpg治療後。

同じ患者さんの同じ部位をハイブリッドセラミックインレーに作り替えた時の写真です。

② ゴールドインレー

  1歯につき 小(歯の1面だけ)¥70,000(税別)
  大(2面以上もしくは歯の隣り合う面を含む場合)¥85,000(税別)

  バイオメタルと呼ばれる、高カラット(金属アレルギーの主な原因となるパラジウムを含まない)の金合金を 使用します。

  保険の詰め物(インレー、いわゆる「銀歯」)と比較して歯との適合精度が格段に優れているため むし歯になりにくく、耐久性も優れているほか、適度のしなやかさがあるため、噛み合う歯を痛めません。

  また常に唾液にさらされているという口腔内の厳しい環境に対しても変色、変質、腐食せず、金属アレルギーの 心配もほとんどないという利点を持っています。

  金は古来より歯の修復に用いられてきた経緯からも、見た目を 除けば現時点では最良の修復材料です。奥歯専用です。


③ オールセラミックインレー

1歯につき 小(歯の1面だけ)¥60,000~(税別)

大(2面以上もしくは歯の隣り合う面を含む場合)¥75,000~(税別)
ジルコニアインレー 大小にかかわりなく ¥160,000(税別)


  いずれも消費税別で、1歯あたりの料金。審美性に優れたセラミック、もしくは破折強度に優れたジルコニアを使用します。

  保険の歯とは異なり天然の歯の持つ透明感を出すことができる優れた特徴を持っています。

  衝撃にやや弱い(欠けやすい)欠点があるため、咬む力のかからない前歯に特におすすめです。

  ジルコニアインレーにつきましては、東京の専門の技工所に外注して作製していただきますので、通常の修復物より期間をいただきます。

 

5.かぶせる(クラウンもしくはブリッジ)処置

  歯のない部分を、両隣にある歯のかぶせ物どうしでつなぐ治療がブリッジです。


① ハイブリッドセラミッククラウン(エステニア、アートグラス、エプリコード等)

1歯につき ¥110,000(金属なし、税別)
¥125,000(金属あり、税別)

  強度と審美性に優れたセラミックに、粘り強さを持つ硬質プラスチックを配合した材料を使用します。

  比較的廉価でありながらも、保険の材料とは異なり、長期間の使用でも変色、変質しにくく、天然の歯の 持つ透明感を出すことができる優れた特徴を持っています。

  前歯、奥歯とも使用可能で、見た目を 良くしたい方に特におすすめです。
 

② ゴールドクラウン

1歯につき ¥110,000~¥125,000(税別)

  高カラット(パラジウムを含まない)金合金を使用します。むし歯になりにくく、耐久性も優れているほか、 適度のしなやかさがあるため、噛み合う歯を痛めません。また常に唾液にさらされているという口腔内の厳しい環境に 対しても変色、変質せず、金属アレルギーの心配もほとんどないという利点を持っています。金は古来より歯の修復に 用いられてきた経緯からも、見た目を除けば現時点では最良の修復材料です。奥歯専用です。


③ 電鋳メタルボンドクラウン


2016年3月をもちまして受付終了いたしました。

④ オールセラミッククラウン(プロセラ・ジルコニア等)

1歯につき ¥200,000~¥250,000(税別)


  現時点での、ノンメタルにおける最高品質の材料です。
全面セラミックで被います。

  天然の歯の持つ透明感を再現できるのが特徴で、プラークが付着しにくいためむし歯にもなりにくく、年数がたっても変色、変質しないのも利点です。

  プロセラにつきましては、材料の供給元であるノーベル・バイオケア・ジャパン(株)ホームページも併せてご覧下さい。

⑤ 硬質プラスチック(硬質レジン前装冠)

1歯につき ¥45,000(前歯および前から4番目もしくは5番目の小臼歯、税別)

¥60,000(6番目より後の大臼歯、税別)


  奥歯を白くしたい方向けですが、白い部分がプラスチックのため変色、変質しやすい欠点があります。

⑥ ファイバーコア

1歯につき ¥10,000加算(税別)


  グラスファイバーでできたコア(歯の中に入れる芯の部分)のことです。

  上記のハイブリッドセラミック、もしくはオールセラミックによるクラウンと組み合わせて作製すると、完全なノンメタルによる治療が可能になります。

  特にオールセラミックとコンビでご使用されますとたいへん美しく仕上がり、審美的にも最もよい素材とされています。

  金属のコアと異なり、支えの歯に負担がかかりにくく、咬む力が加わった際にも適度に「しなる」ため、支えの歯に優しく、歯が折れにくい利点があります。

  また、材料中の成分が溶け出さないため、

金属アレルギーを有する方に最適

のコア材です。

 

  詳しくは、当院で主に使用しておりますGC社製「ジーシーファイバーポスト」のホームページをご覧下さい。

⑦ 仮歯

1装置あたり ¥5,000(税別)

  修理や、外れた場合の再装着は無料です。


  ⑧ メタルボンドクラウン
 

1歯につき ¥100,000~(税別)


7.歯の再植

  再植(さいしょく)とは、従来であれば抜歯するしかなかった患者さんご自身の歯を利用して、可能な限り 歯を活かす試みを行う治療法です。

  適応不適応はありますが、適切な準備を行い、正しい手順をふめば、100%とはいかないまでもかなりの確率で、抜くしかないとあきらめていたご自分の歯を再利用して、ものを噛むという歯本来の機能をはたすように回復させることが可能です。

  人工の歯ではなく、ご自分の歯を再利用するわけですから当然、体にやさしい治療法と言えるでしょう。

  意図的に一度抜歯して、抜いた穴をきれいに掃除すると同時に、歯根の先の部分もきれいに掃除し、 もとの穴に戻す手術です。

歯根の先に化膿した膿の袋があって、通常の治療では回復が困難と判断される場合、あるいは、一部歯周病に侵され動揺している歯や一部歯根が破折している歯、リーマーもしくはファイルと呼ばれる 治療器具が根の中で破折して除去できない場合などにも行っております。

  再植手術そのものは、根の治療も含め一回で終わります。

  再植後は隣の歯と接着剤で固定したり、歯肉と糸で結んだりして暫く固定した後(約3週間~1ヶ月程度)、歯に土台(コア)を立てて、冠をかぶせて治療終了となります (治療開始から約2~3ヶ月)。交通事故や外傷などにより脱落した歯を元の場所に植える再植や、通常の根管治療では治らない症例であっても、一旦歯を抜いて口腔外で治療をして再度再植することで 効果をあげる場合もあります。

  適応症の少ない治療法ですが、時にはすばらしい効果をあげることがあります。

  当院では、適応症と判断された方につきましては、マウスピース歯列矯正治療との併用を推奨しております。


① 歯の再植手術

1歯あたり ¥60,000~(税別)

  再植歯やその周囲の組織の状態が悪いなどの理由で、上記の固定期間の間に、 手術後の経過が悪いと判断され抜歯となった場合には、 手術費用を頂戴しておりません(ただし、抜歯の費用はかかります)。  


8.その他

① ホームホワイトニング

片あご ¥40,000(税別)
両あご ¥60,000(税別)

  患者さんの歯の形に合わせたオーダーメイドのマウスピースを作製し、そのマウスピースをトレー代わりに使用します。 ホワイトニング専用のジェルをマウスピースの白くしたい場所に入れて、1日のうち一定時間、毎日装着していただきます。 1日の装着時間は、患者さんのライフスタイルに応じてお選びいただけます。期間については ジェルの種類や装着時間、さらに患者さんがどこまで白くしたいかのご要望によって異なりますが、早い方ですと概ね開始から2週間後くらいで効果が出はじめます。また
下記の通り適応できないケースがありますのでご注意下さい。

① 妊娠中もしくは授乳中の方
② 過去にホワイトニング用の薬剤とその関連成分等でアレルギー反応があった方
③ 乳歯、もしくは乳歯列期=小児
④ 歯髄(いわゆる神経)を除去した歯
 →別の方法(ウォーキングブリーチや、詰め物やかぶせ物を作り替える等の補綴処置)が適応になります。
⑤ 詰め物やかぶせ物が施されている歯、もしくは入れ歯等の人工の歯
 →詰め物やかぶせ物に対しては効果がないため、別の方法(詰め物やかぶせ物を作り替える等の補綴処置)が適応になります。
⑥ 
無カタラーゼ症の方
⑦ 重度の歯肉炎や歯周炎を有する方
⑧ 知覚過敏を有する歯



追加ジェル:1シリンジ¥3,500(税別)←歯列矯正をスタートされた方、および矯正中の方は、原則このジェル代のみとなります。
追加マウスピース作製:1個(片あご)¥10,000(税別)


② ラミネートベニア

ハイブリッドセラミック 1歯につき ¥70,000(税別)
オールセラミック 1歯につき ¥90,000(税別)


  見える部分に薄く貼り付けるかぶせ物の一種。前歯専用。


③ ウォーキングブリーチ(無髄歯の漂白)

初回処置料 1歯につき ¥30,000(税別)
2回目以降 1歯1回につき ¥3,000(税別)

  すでに神経を取ってある歯(無髄歯)のホワイトニングです。

  回数は概ね4~5回程度ですが、変色の程度によっては さらに回数を要する場合があります。


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